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怒濤のソウルエンタツアー!!

ソウルでの一夜が明け、怒濤のエンタツアーの幕が切られました。まずは足跡の覚え書きから・・・・・・・。
f0095618_20471299.jpg映画館と劇場で過ごした熱くそして幸せな時間!
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決して忘れることはできないでしょう!!f0095618_20513562.jpg大学路に行けるどこでもドアがあったらいいのになぁ!!!
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<一日目>2月9日(土)
 ソウルの夜明けは遅くて、7時になってようやく日が出てきました。ロビーで供される朝食を食べていたら、エレベーターからよく知った顔の知人が降りてきたのにばったり。聞けば、某オッパーの映画公開に合わせて昨日からソウルに来ているのだとか。外に出ると、ひざに冷気が!厚地のパンツの下にしっかりスパッツをはいていても、突き刺すような冷たさでした。
まだ人通りもまばらなチョンノ3街。ソウル劇場経由でピカデリー劇場(プリマスピカデリー)に向かいました。朝一映画は4000ウォンです。
  「ラジオデイズ」(ピカデリー劇場)
  「ザ・ゲーム」(  〃    ) 
  「不器用な人たち」(東崇アートセンター小劇場)
  「ワンス・アポン・アタイム」(ピカデリー劇場)


宿からほど近いピカデリー劇場で映画を2本鑑賞した後、地下鉄で大学路へ。再びピカデリー劇場に戻り、一日を締めくくりました。
宿に戻りそれぞれの部屋に帰り着くと、翌日に備えてなにやら密かな作業が繰り広げられていたとか?!それはまた別の話!!

<二日目>2月10日(土)
この日もまずは映画から一日がスタート!  
 「スーパーマンになりたかった男」(ソウル劇場)
 「老いた泥棒の話」15時~(ワンダースペース 丸劇場)
 「老いた泥棒の話」18時~(ワンダースペース 丸劇場)
 
 ※11月末の訪韓時はサダリアートセンターでしたが、いつの間二やらワンダースペース
 に名前が変わっていました。

午後のお芝居まで少し時間があるということで、映画のあとは遠回りして仁寺洞に行くことにしました。徳昌宮の脇道を通り、韓屋の家並みを残している界隈を散歩するのもいいかなと思ったのでした。
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チョンノの裏通り。映画でもおなじみのキムチを浸ける赤いたらいがありました。
でも、この気まぐれな散歩の途中にとんでもないブラックホールがあったのです。
これもまた別の話ということで・・・・・・・・・・・・・・(汗)。
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            ↑これが件のブラックホールです。(冷や汗)
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           この坂を下って安国駅方面に向かいました。

お芝居がはねた後、観る前とは違う人間になってしまった私は、このままここで倒れてしまうのでは思われるくらい放心状態に陥っているように見えた旅友を見て、
心にぽっかりと空いてしまった穴に何か埋めるものはないかと、東大門駅で1号線に乗り換えずに、そのまま市庁に。
市庁前のソウル広場はスケートリンクのまわりに光の装飾がきらめき、少し先に目をやると南大門がライトアップされて浮かび上がって見えました。
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このとき夜の8時15分すぎくらいだったので、それから1時間もしないうちに放火により
南大門は炎上、そして無惨にも焼失してしまったわけです。
次の日、日本に帰る飛行機に乗る時に手にした新聞記事でその事実を知ったときの驚きは、なんとも表現のしようがないほどでした。
その後、ソウルっ子だと思って片言の韓国語で写真を撮ってとお願いしてしまった、日本人の男子学生(笑)に、超ブレブレのツーショット写真を撮ってもらったり、モンゴル人だという人なつっこそうな青年にソウルのアジュンマと間違えられて話しかけられたりを経て、光化門の教保文庫に行き、観てきたばかりのお芝居の戯曲はないものかと検索してもらい、ないことがわかると急に空腹を感じ、フードコートでキムパプを食べて宿に歩いて帰りました。
思えばこの時点で南大門は燃えていたのですが、まったく気づきませんでした。
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清渓川遊歩道を歩いて宿へ。しっかし、ここにもとんでもない落とし穴があったのです。
この橋のたもとを登ればいいと思っても、上る階段がない、ない、ない!
日本だったら絶対にすべての橋の両側に階段があると思うのですが、いくつかごとにしかない上、川のどちらかの側にしか階段がないのです。
対岸から橋に上がるために、川の中の飛び石を渡る勇気はなく、結局光化門から東大門近くまで歩く羽目に・・・。
おかげで、少しは気が紛れたとも言えなくはありませんが、何か非常事態が起こった場合、あの遊歩道は危険だと言わざるをえません。(怒)
宿に戻る前にコンビニで買い物。HITEビールを1本ずつ購入し、宿のレストスペースで飲もうと
立ち寄ると、そこには件の知人の姿が!
話の花が咲き、思いも掛けず夜は楽しく盛り上がりめでたしめでたしとなりました。すてきな出会いに感謝です。

<三日目>2月11日(月)
いよいよ最後の日の朝がきました。この日はチョンノから三成に足を伸ばして、映画を観るため、朝の7時に宿をチェックアウトし、荷物を預けて出発。
清渓川を渡り、乙支路3街駅から地下鉄2号線に乗り、今回のソウル旅で初めて漢江を車窓から眺めました。
最後のエンタは、
  「無防備都市」(メガボックスCOEX)
でした。
平日の朝一なので、いつも人であふれかえっているチケット売り場も閑散としていました。
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終映後はCOEXモール内のエヴァン(愛盤)レコードで買い物したりしながら、三成駅から地下鉄に乗りました。そして、チョンノに戻りラーメンを食べ宿に戻って荷物を受け取り、地下鉄5号線で金浦空港に向かったのです。

映画と演劇の感想などは、次回から思い出すまま感じるままに書いていきたいと思います。
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by nanako_konana | 2008-02-16 20:15 | ソウル