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「老いた泥棒の話」大邱公演!覚え書き

プロローグをしたためてから早5日。
仕事に追われまくっています。でも、でも、もうそろそろ書き留めておかないと!
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写真はワンダースペースでの公演時のものですが、大邱の広いホールでも、会場中を
沸きに沸かせてくれたのはこの面々でした。
大学路の公演会場のざっと7~8倍はあろうかという大きな寿城アートピアのホールでも、
さすがに生声では通らないのでマイクは装着していましたが、人間味あふれるあたたかい舞台は変わりなく、「そんな大きな会場であの味が出せるんだろうか?」という心配はすぐに吹き飛びました。
大学路でのミン捜査官のさわやかな前説に負けずとも劣らない、素敵な前説さんが登場したところから、もうかなりテンションが上がり、その興奮は公演中ずっと続きました。
だって、素敵すぎます。このお三方は!!
そして、もう一人、舞台を大いに盛り上げたのがこの方でした。




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大統領の美術館に、そうとは知らずに忍び込んでしまった泥棒二人と、満員の会場のお客さん達を驚かせた真犯人です。(笑)
酔っぱらい役もするという話を聞いていたので、一体どんな「ブラヴォ~~~!」ぶりを見せてくれるのかと思っていたら、
酔っぱらいはウリドンムンでした。でも、、実はうれしかったです。まさかもう一度見られると思っていなかったので!

大邱での3公演の千秋楽では、決して登場しない李嬢(イヤァン)に代わって、この偉大なるPGニムが、チョ嬢として、ファックスで届いた書類を持って登場しました。
思わず隣のDさんに抱きついてしまった記憶がよみがえってきました。Dさん、お許しあれ~。
チョ嬢は、銅像役のコスチュームの裾を膝上までたくし上げ、脚線美を惜しむことなくさらし出した上に、ダンサークッキーの青い羽根のストールをまとっていました。足はツルツルにお手入れされていて、セクシーでした。ヒールのサンダルはサイズがスタッフの女性から借りたのかなと思われます。かかとがかな~りはみ出ていましたね。チョ嬢!
その画像をこの間ずっと探していましたが発見できなかったので、上の写真を参考にみなさまの頭の中のスクリーンに映像を映し出してみてください。
どうですか?素敵すぎるでしょ?(笑)
チョ嬢の登場に、泥棒さん二人もかなり圧倒されてしまったのでしょうか?一瞬舞台上の時が止まってしまったような妙な空気になっていたような?

とても忙しい役者さん3人の久しぶりの泥棒話公演ではありましたが、
素敵な前説さんことキム・ジフン監督の故郷である大邱で、すばらしいアンサンブルを見せてくれました。
パク・チョルミン氏の知名度とパワフルさが、お客さんを引っ張る舞台になるのかと思いきや、
私の中では「控えめ」という印象だったパク・ウォンサン氏が、それはもう生き生きと、、それはもう楽しそうに十分に年老いた泥棒を演じていて、今思い出しても笑いながら涙が出そうになるくらいな感動がよみがえってきます。
ウリドンムンは、病み上がりで、しかも直前まで大学路でナップンナムジャを演じて大邱入りしていたというのに、そんな疲れを舞台の上ではまったく感じさせなず、酔っぱらいとダンサー、そして何度見ても素敵な捜査官を演じていました。
もうこれが最後と、頭の中にしっかりと焼き付けながらの鑑賞は、笑いながらもちょっと悲しいような淋しいような不思議な感じでした。
パク・チョルミン氏は、大邱公演終了後に全州に行き、その日の夜の「スカウト」の野外上映会場で舞台挨拶に登場されたのだと、全州映画祭に出かけていた友人から聞きました。
いやいや、なんてパワフル!

2月にほとんど予備知識もないままに出会った「泥棒話」。それが気がつけばすっかり虜になってしまい、大邱公演を鑑賞する機会にまで恵まれたのです。
素敵な出会いが重なって、忘れていた乙女心(爆)までよみがらせてくれた「泥棒話」に、もう一度大きな声で「ありがとう!!」
次の野望(笑)は、日本でこの公演を観ることです。

チョPG、手紙を読んでいただけましたでしょうか?(赤面・・・)
たどたどしすぎるハングルに驚かれたと思いますが、日本でたくさんの人がお待ちしておりますので、どうぞおいでください。
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by nanako_konana | 2008-05-15 22:06 | 舞台