窓を開けて~ただいまお休み中zzz.....

nanako3838.exblog.jp
ブログトップ

『老いた泥棒の話』늘근도둑 이야기~新キャスト篇

演劇熱戦2の第2作目として、今年の1月4日に幕を開けた泥棒話のお芝居ですが、会場を変えてアンコール公演が2回続いた後、8月13日から古巣のワンダースペース丸劇場に戻り、来年の1月4日までの最後のアンコール公演に突入しています。
f0095618_21391413.jpg

8月17日までは、2回目のアンコール公演をアルガヘク小劇場でやっていたので、短い期間ではありますが、大学路で同時に同じ演目で2チームがこのお芝居を上演していたことになります。かなり希なことではないかと思います。韓国ではそういうことはあるのかな?

夏ソウル後半戦の部の初日に、アルガヘク小劇場でのオール新キャストによる公演を観てきました。土曜日だったのでここで3時公演を観て、6時からワンダースペースの公演を観ました。同じお芝居のはしごです。めったにできないことですよね。(笑)




f0095618_21475381.jpg

キム・ウォネ氏は、「不器用な人々」でも泥棒役の一人でしたが、再び泥棒役で演劇熱戦2に再登場となりました。しかも十分に老いた泥棒です。とてもスマートな方なので、これまでの3人の泥棒さんたち、どなたとも違う持ち味の泥棒で、哲学的で少々小難しいおじいちゃんと言った印象でした。ハンサムすぎるので、老けメイクはもっと濃くてもいいかも知れません。
f0095618_21474086.jpg

相棒の不十分に老いた泥棒さんは、ソ・ヒョンチョル氏。ちょっとおしゃれな、を通り越した派手な花柄のシャツに、シャツに負けないくらい顔立ちも派手で、その大きさもキム・ウォネ氏の1.5倍はありそうな迫力でした。泥棒というより、ギャングの子分みたいな感じで・・・・。(笑)
大変申し訳ないのですが、ちょっと引いてしまいました。でも、持ち前の明るさで舞台を牽引していくパワーにあふれているので、パク・チョルミン氏ともギョンギョン(笑)ともまるで違う魅力がこれから爆発するかも?!
f0095618_2148733.jpg

そして、なんとこの方が捜査官でした。イ・ジュニョク氏です。この写真の写りはかなりいいです。(笑)実際はもう少し、アニ・・・かなりふっくら丸々していました。
一体どんなダンサークッキーが登場するのかと、期待と不安が入り交じった複雑な心境でその時を待ちましたが、ダンサーだというのに踊らず、なぜか最後は四股を踏んでいました。(笑)
でも、捜査官として登場すると、風格のある堂々たる捜査官ニムでした。ドンムン氏ともミンさんとも、まるで違うかっこよさとでともいいましょうか?!

同じお芝居でも、演じる人が違うとこれほどまでに印象が変わるのかと驚きつつ、今までとは違った魅力で惹きつけて、また観てみたいと思わせる”늘근도둑 이야기”
このお芝居に出会えた幸せを感じずにはいられません。
[PR]
by nanako_konana | 2008-09-01 22:14 | 舞台