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演劇熱戦7th『シェイプ』!!

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              演劇熱戦第7作目『シェイプ』を観てきました。
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『老いた泥棒の話』の捜査官役でブレイクした、若手舞台俳優のミン・ソンウク氏が、捜査官を卒業して、ワンソナムのテジュ役で登場!!
アメリカの映画監督・脚本家のニール・ラビュート作の舞台ですが、『サム・ガールズ』同様、役名やなどは韓国バージョンになっています。
DEMEさんが詳しくレポートしてしてくださっている此方をまずはごらんください!(他力本願^^、DEMEさんありがとう!!)








DEMEさんのレポートのおかげで筋の運び自体は、途中で???状態にならずにはすみましたが、せりふがそれはもう早口で、99.9999999・・・%、つまりほとんど聞き取れなかったということをはじめに告白(笑)しておきます(・・・大汗)
特に、ミンさんのテジュは、ハイテンションすぎてものすごいことになっていました。
でも、せりふはわからなくても、テジュの知性のなさはよ~く伝わってきて、わからないなりにも笑いを抑えることができませんでした。
というか、もうその格好だけで笑えるものでした。DEMEさんのレポの写真の花柄シャツは、色あい的には地味ですが私が観た回は、最初の登場場面は赤・ピンク・黄色のバラの花柄シャツ、次(で最後)の場面は、蛍光オレンジの絞り染め風シャツで靴は同じスリッポンで素足履きでした。
綿パンの裾が微妙に短くて、くるぶしあたりが露出しているんですが、ここのお手入れが完璧で美しかったです。(ダンサークッキー以来の習慣?!)
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     この写真はとても地味なので、脳内着せ替えを試みてみてくださいね。
テジュは気の荒い、決してお利口ではない男なのですが、いつも気弱で自信がない親友ヤンウのことをいつも気にかけている友情に篤い男でもあります。出番は少ないながら、観客に強くアピールするこの役になりきるに当たっては、きっといろいろな苦労があったんだろうな、とついついミンさん中心の観賞になってしまいました。
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芸術を追究する魅力的な大学院生セギョンに翻弄されるヤンウ役のチョン・ビョンウク氏は、『サム・ガールズ』でのカン・ジヌ役を堂々とこなしていたあの彼と同じ人とは思えない大変身ぶり。
決して派手な人ではない分、幅広い役柄を演じることができる可能性一杯の、まさに期待の星といえる舞台俳優だと思いました。
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果たしてセギョンの愛は、芸術にだけ向けられていたのか?それとも最初は作品としてとらえていたヤンウを、だんだん人として愛するようになったのか?
『サム・ガールズ』では男性本位のオチがつきましたが、この『シェイプ』は女性本位のオチがついています。言葉の壁によるわからなさだけでなく、男性作家の描いたこの女性の生き方そのものに、どうにもこうにも納得できない気持ちが・・・・・・。
最後に出演者4人が登場し、得意のポーズを決めてくれるサービズに心から惜しみない拍手をおくりつつ、心の中にはもやもやが残ったままで今日に至っています。
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by nanako_konana | 2008-10-05 09:36 | 舞台