窓を開けて~ただいまお休み中zzz.....

nanako3838.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:舞台( 38 )

「老いた泥棒の話」大邱公演!覚え書き

プロローグをしたためてから早5日。
仕事に追われまくっています。でも、でも、もうそろそろ書き留めておかないと!
f0095618_2128571.jpg

写真はワンダースペースでの公演時のものですが、大邱の広いホールでも、会場中を
沸きに沸かせてくれたのはこの面々でした。
大学路の公演会場のざっと7~8倍はあろうかという大きな寿城アートピアのホールでも、
さすがに生声では通らないのでマイクは装着していましたが、人間味あふれるあたたかい舞台は変わりなく、「そんな大きな会場であの味が出せるんだろうか?」という心配はすぐに吹き飛びました。
大学路でのミン捜査官のさわやかな前説に負けずとも劣らない、素敵な前説さんが登場したところから、もうかなりテンションが上がり、その興奮は公演中ずっと続きました。
だって、素敵すぎます。このお三方は!!
そして、もう一人、舞台を大いに盛り上げたのがこの方でした。

ジャン!!!
[PR]
by nanako_konana | 2008-05-15 22:06 | 舞台

「老いた泥棒の話」大邱公演!プロローグ

東大邱駅から寿城(スソン)アートピアへ!
1周年を迎えたホールは、中心部から車で10分少々の静かな住宅街にそびえ立っていました。
f0095618_2126129.jpg

スタイルも抜群な大邱美人のみなさまも、泥棒さんたちに会うためホールへGo!!
ちなみに、ホールのスタッフの女性達もすっきりした大邱美人でした。
f0095618_21382212.jpg

   1周年を祝って、にぎやかな演劇が大邱にやってきます!
f0095618_2153385.jpg

  おばちゃんの迫力にちょぴり押され気味のパクパクコンビにズームイン!
f0095618_21552051.jpg

ロビーの大きな垂れ幕の下では若い大邱美人がにぎやかに歓談中。
さぁ、いよいよお芝居が始まりますよ~!!
[PR]
by nanako_konana | 2008-05-10 22:00 | 舞台

急いで覚え書き~エンタいろいろ

ブログの更新がすっかり滞ってしまいました。
仕事が忙しく、なかなかまとまった時間がとれなかったのですが、忙しいと言いつつなんだかんだで出かけてもおりました。
忙しいと家事を放棄して出かけたくなる癖はもう治らないみたいです。(・・・・・汗)
感想は後回しにして、取り急ぎ覚え書きのみ。

トゥーランドット(赤坂ACT劇場)・・・友人からチケットがあるよと突然誘われました。(Tちゃんありがとう!)平日出張先から走って劇場へ。走った甲斐はあったのか、はてさて!?

呉将軍の足の爪(紀伊國屋劇場)・・・韓国演劇史上でも有名な戯曲を日本の方の演出で日本の役者さんが演じた舞台。きっと本当は心に残るはずなのに・・・・。

白い巨塔 ファンミーティング(中野サンプラザ)・・・空からチケットが振ってきました。(Nさんありがとう!)ドラマ未見でも楽しかった2時間+1時間でした。

エキストラ (紀伊國屋サザンシアター)・・・再演です。今回のキャスティングはとてもよくて、初演時よりずっと楽しめました。久しぶりの綾田俊樹に酔いました。(笑)

妻の愛人に会う(イメージフォーラム)・・・韓国アートフィルムショーケース最後の作品。初日に「黒い土の少女」と共に鑑賞していましたが、もう一度観たくて2回目の鑑賞。(4回券が2枚余ってしまっていたこともあり・・)
「韓国映画はもう見なくていい」と言っていた連れのテイストにも予想通り合って、鑑賞後お茶を飲みながら、映画の話で盛り上がりました。めでたし、めでたし。

日韓合同公演「焼き肉ドラゴン(新国立劇場 小劇場)・・・とても気になりつつ予定が立たず気がつけば本日が千秋楽。意を決して10時からの当日券発売を狙い9時前に到着すると、すでに15名以上の方が待っており、「当日券予定枚数10枚」の掲示が!
f0095618_18565514.jpg

「必ず出るとは保証できません」と何回も念を押されてキャンセル待ち3時間!ラッキーなことにチケットをゲットし入場できました。
頑張って待った甲斐があった、本当にすばらしい舞台でした!!
日本での公演は終わってしまいましたが、5月20日(火)~27日(日)にソウルの芸術の殿堂(ソウルアートセンター)で上演されます。
ソウル在住の方や、その時期にソウルを訪れる方は、ぜひともこの舞台をごらんになってくださいね!
待ちながら隣の方とおしゃべりを始めたら、思いもかけず話が弾み待ち時間もとても楽しく過ごせました。おつきあいくださいまして本当にどうもありがとうございました。
[PR]
by nanako_konana | 2008-04-27 19:03 | 舞台

「老いた泥棒の話」アンコール公演!

     3月末必死の脱出ツアーの目的は、ズバリこの公演を観ることでした。
f0095618_20175541.jpg

会場はワンダースペースから、サンミョンアートホールへ。
        ポスターも新しくなっていました。私が観た日のキャストです。
f0095618_2019154.jpg

泥棒2役のチョン・ギョンホ氏は2月と同じでしたが、
泥棒1と捜査官のお二人が違うので、どんな風だろうとワクワクしながら劇場へ!
特に捜査官役のミン・ソンウク氏は前回前説として颯爽と登場し、役者修行中の若者だと
勝手に勘違いしながら、「ふふふ、素敵!」という印象がくっきり焼き付いてしまっていたので、とても楽しみでした。
捜査官だけでなく、銅像、近所の酔っぱらい、そしてセクシーなダンサーという3役も演じるのでなおさらのことでした。(笑)
泥棒1役のパク・キルス氏は、新キャスト。パク・ウォンサン氏演じる、なんともいい味を出していたおじいちゃん泥棒とは、また違った魅力なんだろうなと、これまたとても楽しみでした。

いよいよお芝居のはじまり、はじまり~
[PR]
by nanako_konana | 2008-04-06 21:16 | 舞台

「歌わせたい男たち」(作・演出 永井愛)

大学路での感激の観劇から3週間。東京でもすばらしい舞台に出会いました。
f0095618_21503443.jpg

2005年の初演時から話題になり、その年の演劇の賞を総なめにした舞台の再演です。
初演は見逃してしまったので、再演のお知らせが二兎社から届いたときはとてもうれしくて、早速チケットの予約をして楽しみに待っていました。

あと2時間で卒業式が始まるという、とある都立高校の保健室から物語はスタートします。
私が観た回は、描かれている状況に身を置いていたり、よく知っているというお客さんが多かったようで、ばかばかしいとしか言いようのない登場人物の応酬や、苦悩する姿に、ストレートに反応して、笑いが起こったかと思うと、一瞬のうちに重苦しい空気に包まれたりしました。

近藤芳正演じる日本史担当の不起立を決意した中年教師に、笑いながら気がついたら涙が流れていました。東京サンシャインボーイズの舞台でもとてもいい味を出していた役者ですが、年を重ねて出てきた奥行きと陰影が、文句なしにすばらしかったです。

教育とか学校には興味がないという人にこそ、実は観て欲しい舞台です。

3月23日でまで新宿の紀伊國屋ホールで上演され、その後地方公演が続きます。
「みんな、観に行ってちょ~!!」と強く強くオススメさせていただきますね!!
詳しくはコチラをどうぞ!

あぁ~、やっぱり生の舞台はいいですね。
[PR]
by nanako_konana | 2008-03-07 22:26 | 舞台

演劇熱戦2!その2「老いた泥棒の話」(作:イ・サンウ 演出:キム・ジフン)

怒濤のソウルエンタ旅の最後のレポートとなりました。
旅友Mさんにとっては、この舞台を観ることがこの旅で一番の目的だったので、私も大いに張り切って「ようし、言葉がわからないのだから2回続けて観ちゃおう!」と、マチネとソワレのダブルヘッダー鑑賞と相成りました。もう一人の捜査官役のミン・ソンウクは、なんと前説で登場。
そうとは知らず、「きっと役者志望のスタッフなんだね」と脳天気なことを言ってしまった私でした。
f0095618_20423125.jpg

   「本日の役者さん」ステッカーが貼られた、キャスト紹介ボードです。
前の日に観たお芝居にも「泥棒さん」が登場しましたが、このお芝居も二人の老いた泥棒が主役です。作者のイ・サンウ氏は劇団チャイムを主宰する劇作家で、1989年に初めて上演されて以来、数回の再演を経て、今回初めて外部から演出家を招いての上演となりました。
f0095618_2048939.jpg

                過去の上演時のポスターです。
まったく予習していなかった私は、羽田空港でMさんから渡されたこの作品に関する資料を、一人機内で読みました。(バタバタと決まった旅だったので、なんと同じ便が取れず1時間ほど早く飛び立ったのです。ちなみに帰りも同様でした。)
資料を読みながら歴史的・政治的な背景などがわからないと、理解できないお芝居かも知れないと不安になったのですが、

・・・・・・・・・・!!!
[PR]
by nanako_konana | 2008-03-03 21:33 | 舞台

演劇熱戦2!その1「不器用な人たち」(作・演出 チャン・ジン)

極寒のソウルから戻って早2週間が経ちました。
昨日春一番が吹いてしまったので、さすがにそろそろ今回の旅のイベントだった「大学路で演劇熱戦の舞台を観ること」のまとめをし、旅レポを仕上げていきたいと思います。
鍾路で映画2本を鑑賞した後に、地下鉄1号線から4号線に乗り継ぎ、惠化駅に降り立つと、願いがかなった喜びと共に果たして言葉がわからないのに舞台が楽しめるのかという不安も感じられ、にわかにドキドキしてきました。
f0095618_2112668.jpg

ドキドキしていたせいか、地下鉄通路のポスターを見てうれしさのあまり撮った写真は、ごらんの通り見事なピンぼけ!
f0095618_214496.jpg

        東崇アートセンター前ではためく、演劇熱戦2の旗です。

チャン・ジン監督の舞台を観られる日が来るとは、本当に夢のようでした。昨年の秋にシネマート塾でお話を伺い、監督は舞台をこよなく愛する演劇人であることを実感させられ、いつの日か舞台を観てみたいと思ったことが、思いも掛けず実現しようとしているのです。
東崇アートセンターの小ホールは5階にあり、エレベーターから降りると、開場にはまだ間がありましたが、たくさんのお客さんがすでに集まっていました。
それも下は10歳から上は70代とおぼしきシルバー世代のご夫婦まで、実にさまざまな年齢層の人たちが、みんな楽しげに談笑しながら待っているのです。それを見ただけで、とても幸せな気持ちになり、期待が盛り上がってきました。本当にいい雰囲気でした。
チケットは全席自由席。ところがみなさん思い思いの所に陣取っていて、会場入りに当たってはまさかドッと流れ込むわけでもあるまいにとキョロキョロまわりを見回しているうちに、劇場のドアが開きました。スタッフがなにやらさっぱりわからないアナウンスをしたと思ったら、お客さんが入り始めました。どうやら「○番まで」と言っているようだと気づきあわててチケットを持って行きスタッフさんに見せると、なぜか私たちは「55」「56」とチケットに書いてもらうことになり、その後すぐに入場できてしまいました。あれはどういうシステムだったのでしょう?
会場は下北沢のザ・スズナリを一回り大きくした位の感じの規模で、座席は背もたれがあるベンチスタイルで、前方中央エリアはすでに埋まっていましたが、入ってすぐの2列目の上手側にはまだ空きがあったので、うまくそこに座ることができました。舞台には幕がないので、もう手に取るように舞台がそこに迫ってきています。これなら役者の表情はもちろんのこと、息づかいまで感じられそう。言葉がわからなくても、なんとかいけるかな!そんな希望の光がさしこんできました。
なんてラッキー!!

客電が落ちて、いよいよ開演です!
[PR]
by nanako_konana | 2008-02-24 22:19 | 舞台

『JUMP』!

2004年に一度ソウルで観て以来、目を見張る身体能力と抜群のユーモアセンスでアッと言わせてくれたステージが忘れられず、もう一度観たいと思い続けていた『JUMP』。
5月にはシアターアプルでの来日公演があったのですが、それも逃してしまい残念に思っていました。というわけで、今回のソウル行きが決定してまず最初にしたことが、この公演のチケット予約でした。そうしたらなんと満席!でもラッキーなことに、その後日曜日の夕方なら空いているというメールが来て、念願かなっての3年ぶりの『JUMP』鑑賞と相成りました。
f0095618_20213390.jpg

日曜日の夕方4時からの公演は、地元の家族連れやカップル、そしてツアーで来た日本人客、欧米人もチラホラです。年齢層も子どもからお年寄りまでそろってにぎやかでいい感じでした。
そんな中、腰が曲がったおじいさんが客席に現れて、お客さんの中を歩き始めます。みんなの注目が次第におじいさんに集まっていきます。おじいさんは親切な若い男性におんぶされステージ前へ、続いて別のお客さんにおしりを押してもらいステージへ。いよいよ開幕です!
海外公演を経て、以前に観た時よりより洗練され、ステージにお客さんをあげてのパフォーマンスも多くなって、より楽しめるような内容に進化していました。筋書きはわかっていても、はらはらドキドキ。隣には6歳くらいのおとなしい男の子とそのお母さんがいたのですが、お母さんのほうが夢中で身を乗り出し、「オットッケー!」を連発していました。
驚くべきパフォーマンスに拍手したり大笑いしながら、アッという間の1時間半のノンストップ公演は終了。拍手、拍手で幕が閉まりました。
終演後のお楽しみは、役者さんのサイン会。ぜひぜひ参加したいところでしたが、この後観たい映画が控えていたので、後ろ髪を引かれる思いで地下2階から1階まで階段を上り鐘路の街へ。
f0095618_20444589.jpg

空を見上げたら満月でした。思わずカメラを取り出してパチリ。でもピンぼけでした。(笑)
信号を渡って右にしばらく歩けばそこはもう映画館。屋台が軒を並べる歩道を足早に通って行きました。
[PR]
by nanako_konana | 2007-12-02 21:01 | 舞台

大学路で舞台を~『地下鉄1号線』

ドイツのウォルガー・ルドウィッヒの戯曲を下敷きに、韓国で70年代にシンガーソングライターとして活躍したキム・ミンギが1994年からずっと上演され続けている、『地下鉄1号線』を、大学路のハクチョングリーン劇場で鑑賞してきました。
ファン・ジョンミン、ソル・ギョング、そしてチョ・スンウがかつてこの作品に出演していたということで、以前から一度観てみたいと思っていた作品です。
f0095618_20535919.jpg

土曜日は日本語字幕がつくのですが、ざっと見渡したところほとんどが10代から20代前半のソウルの男女学生のようでした。学生料金が設定されているので、若い人も気軽に足を運べるのはいいことですね。

開演前に腹ごしらえには、初めてのスジェビを。おかずとご飯がつきなので、お腹いっぱいになりました。
f0095618_2121198.jpg

                水差しには笑顔の彼が!!(笑)
f0095618_215082.jpg

劇場は下北沢のザ・スズナリを小綺麗にして幅をもう少し広げたような感じの規模で、心地よい空間となっていました。
チケットと一緒に<背景説明>と<登場人物>を紹介している日本語のレポートが渡されたので、目を通してから臨みました。韓国人なら誰でも知っているという「仙女と木こり」という民話がこの作品のモチーフになっているということや、清涼里558という私娼街のことなどが簡潔に書かれたもので、とてもよい鑑賞の手引きとなりました。
ロックミュージカルと銘打っているだけあって、アルトサックスを含む5人のバンドメンバーの生演奏で舞台はスタート!
主要な登場人物がアンサンブルもこなしながらエネルギッシュに歌い、踊り、語る若い役者たちにグイグイ引っ張られながら、ライブ感に酔い、楽しんだ2時間40分でした。
常に韓国の世相を反映させた舞台つくりをし、2000年11月からは原作の著作権を免除され、完全に韓国のオリジナル作品となったとのことです。また機会があったらぜひ足を運び、時代と共に変わっていく『地下鉄1号線』と再会したいと思います。

昨年の3月29日には公演3000回を迎え、『ジキルとハイド』の日本公演直後のスンウくんと、映画出演が引きも切らないファン・ジョンミンが特別出演したそうです。劇場の狭い廊下にはかつての舞台写真や、世界各国で上演された際の新聞などがところ狭しと貼られていました。
f0095618_21332667.jpg

[PR]
by nanako_konana | 2007-11-28 21:42 | 舞台

「あほんだらすけ19」(劇団東京ヴォードヴィルショー 花組エキスプレス公演)

平成の幕開けと共にスタートした舞台「あほんだらすけ」。今年で19回目となりました。
f0095618_186445.jpg

開場と共に始まる出演者による日替わり歌謡ショー。私が行った回は、大好きなまいど豊さんが2番手に登場し、切々と歌い上げてくれました。
一緒に観る家族と友人はまだ到着していなかったのをいいことに、最後に客席に降りてきてくれたまいどさんとしっかり握手をしてしまいました。ふふふ・・・・。ごつい手を想像していたら、どちらかというと華奢な優しい手でした。(はーと)
アドレナリン値が上昇したベストコンデションでの観劇は、いつも以上にエキサイティング&デンシャラスでした。
来年はいよいよ20回目!!山口良一さんとたかはし等さんは、たしかもう大台に乗っていらっしゃるのに、本当にエネルギッシュ!ごまかしのきかない舞台。しかもスズナリはとても小さな小屋ですから、最後列でも役者さんの顔がはっきり見える小さな空間です。
毎年の事ながら、役者さんて凄いなぁと感動し、元気をたくさんもらって帰ることができました。
来年の「あほんだらすけ20」を今から楽しみに待っていますよ。
[PR]
by nanako_konana | 2007-06-03 18:35 | 舞台