窓を開けて~ただいまお休み中zzz.....

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暑中お見舞い申し上げます!

    東京の梅雨明けはまだですが、ようやく夏本番気分になってきました。
        金曜日から2泊ででかけた恒例のサマーキャンプでは、
             みんなでスイカ割りを楽しみました。
        
        「Rちゃん、がんばれ~!!」(目隠しじゃなくて、はちまき?!)
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               ざくざく切られたスイカたち!
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                「甘くておいしいよ~!」     
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大人たちもテーブルを囲んでスイカにかぶりつき、しばしの沈黙タイム。
キャンプに参加した車いすのメンバーも、スイカ割りのにぎやかな声と、スイカの匂いで夏を感じてくれたことでしょう。

さて、潮来でのキャンプが終わり、明日午前中勤務をした後、しばらく夏休みをいただきます。
国内外を約3週間にわたり歩き回ってくる予定です。
この間、ブログの更新はほとんどできないと思いますが、元気に「ただいま」のご挨拶ができるように、自分ペースで勉強+リフレッシュしてきます。
         それではちょっと気が早いですが、「行ってきま~す!」
            みなさまも、すてきな夏をお過ごしください。

□追記・・・7/31□
関東甲信越は、昨日「梅雨が明けたようだ」宣言があったと朝刊を見て知りました。
蝉も安心して出ておいで~!
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by nanako_konana | 2006-07-30 15:31 | くるまいす

夏祭り!~空飛ぶ車いす企画

        まだ梅雨は明けませんが、恒例の夏祭りが行われました。
           以前からやりたかったこの企画がとうとう実現!!
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修理ボランティアの高校生5名。ちょっぴり緊張しつつまずはミーティングからスタート。
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修理開始!お祭り会場の片隅に、整備工場開設です。みんな真剣そのもの。
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彼らの集中力は途切れることがありません。お客さんたちの質問にも一生懸命答えていましたね。使えなくなった車いすを提供してくれた子どもたちとの出会いもありました。
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上の黄色い車いすを含めて、お下がり品の車いすは、この夏彼らとともに韓国に渡ります。釜山やソウルなどで、現地の高校生たちに修理を教え、一緒に修理活動をするそうです。
「この車いすがまた誰かの役に立つために空を飛ぶなんてうれしいです。私も韓国に行ってみたいな!」
お子さんが以前乗っていた車いすを提供してくれたお母さんの声です。
みんな元気に韓国でも活躍してきてくださいね!

 
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by nanako_konana | 2006-07-23 08:21 | くるまいす

劇団木花「ロミオとジュリエット」

           3連休の最後の日の午後、両国へ行ってきました。
                       両国と言えば、
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           なのですが(笑)、向かったのはシアターΧ(カイ)です。

韓国の劇団木花の「ロミオとジュリエット」(作・演出 呉泰錫)の公演があるのでした。
シアターΧに行くのは、もう何年ぶりでしょう。絵本作家の荒井良二さんや、中川ひろたかさんたちの「歌うてくてく座」の公演だったと記憶しています。

劇団木花のこの公演のことは、なあごさんのブログで知りました。
とても観たくなり、予定が入っていたのですが何とか時間をやりくりして、チケットを買って楽しみに待っていました。
韓国の劇団のストレイトプレイの公演を観るのは初めて。でも筋書きを知っている作品なので、韓国の劇作家の台本と演出で、どのように描かれるのかとても興味がありました。
開場1時間ほど前に到着できたので、整理券3番をゲット!
舞台は1回しかチャンスがない場合は全体を見渡せる席で観るのが一番ですが、役者さんの息づかいを感じたくて、迷わず最前列中央に陣取りました。
字幕はなしで、その代わりに詳細な台本を配ると新聞記事で読んでいたのですが、実際は舞台正面上にスクリーンがかかり、字幕が出ました。
でも、完全な字幕ではなく、要所要所といった感じでしたので、目の前で演じる役者さんたちから目をそらして字幕を読むのがなんだかもどかしく、またもったいなくて、
途中からは字幕に気を取られないようにしながらの鑑賞となりました。

       猪の面をかぶったマキューシオから、突然ふるまわれたのは、
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               これでした。「カムサハムニダ~!」

かぶりつきの席だったので、役者さんたちの表情がそれはよく見えました。
どの役者さんも、鍛えられた肉体と、しっかりとトレーニングされた演技力を兼ね備えており、実に魅力的!
辛ラーメンをいただいたからというわけではないですが、マキューシオ役のイ・ドヒョンさんは、最初から目が離せない感じで、最初はこの人がロミオかと勘違いしてしまったほどです。
「シュリ」、「情愛」、「H」などの映画にも出演されていることが、あとで調べてわかりました。
ジュリエット役の、キム・ムンジョンさんは、小顔で可愛らしい顔立ちが際だっているだけでなく、おちゃめさ、可憐さを自在に表現し、涙を流し、これからがとても楽しみです。
ロミオ役のキム・ビョンチルさんは、どこにでもいる若者のようで、最初はなんだかぱっとしない印象でしたが、次第にその熱い思いに観る者を虜にしてしまう、そんな感じでした。
シェークスピア劇でありながら、同時に韓国の劇になっている。そこに気負いや、不自然さが感じられず、素直にその世界に入り込み身をゆだね、気がつくともうラストシーン。
派手なカーテンコールもなく、静かに鳴りやまぬ拍手の中ライトが落ちていきました。
いったんロビーに出た後、拍手が聞こえてきたのであわてて中に戻ると、呉泰錫さんが挨拶されていました。
とても温かい風貌と話し方のすてきな方でした。

すばらしい生の舞台は、言葉の違いを超えて心に響くんだなぁと、しみじみ感じながら、雨の両国を後にしました。
                       カムサハムニダ!

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閑話休題
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by nanako_konana | 2006-07-18 22:42 | 舞台

少年隊ミュージカル「PLAYZONE2006~Change」

猛暑の中、青山劇場に通うようになって今年で7年目。
友人に誘われて何年後かにようやく実現した私のプレゾンデビューは、99年の「Goodbye&Hello」でした。
86年から始まったこの舞台は、当時ですでに14回目だったのです。
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今年のステージは21年目にして、再び原点に戻るという意味合いを込めた「Change」だとのこと。
昨年は3人のからみがない、オムニバス形式の物語だったので、3人が一緒に舞台に立ち、踊る姿はたしかに原点に戻ったともいえるかも知れません。
しかし、21年という年月を経て、その人の生き方が、その姿に、声に、すべてに映し出されていました。
・・・・・・・・・・・・。

今回のびっくりは、脇で出ていた赤坂晃の大変身!
その堂々たる歌いっぷりは、予想を超えてすばらしく、これから密かに注目したいと思っています。
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by nanako_konana | 2006-07-17 21:51 | 舞台

「春の日のクマは好きですか?」(韓国映画)

     「春の日のクマは好きですか?」を観に渋谷に出かけてきました。
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「血みどろの争い、死や不治の病を抜きにして、僕らの生活には、心を引き裂くような物語や情熱的な恋愛小説のようなメロドラマよりも、もっと感動的な物語があると信じている。」
という、ヨン・イ監督は、この映画の制作時はまだ20代でした。
ペ・ドゥナ演じる主人公のヒョンチェの初恋相手(短足のピッチャー)役でも出ていました。
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               噂に聞いていた、ユン・ジョンシン!
      その甘い歌声もさることながら、演技者としても魅力的でした。
               動物園にご一緒したいです。(笑)
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ドゥナちゃんの相手役のキム・ナムジンは「永遠の片想い」でグニョンちゃんが好きになる、貸本屋の店員さんを演じていた人ですが、あの時は背が高くてモデルそのものといった印象だけが残っていました。
今回改めてお顔を拝見し、どこにでもいそうなスポーツマンタイプの彼はドンハ役にぴったりだと思いました。演技にはまだ固さが感じられるものの、これから味が出てくるかもと期待しています。
ラーメン大好きなヒョンチェのために、自転車で走り特設ラーメン屋(?)を開店して、一緒に食べるシーン。
若い頃に戻りたいと思うことはほとんどないのに、ちょっぴりそんな気分にさせられてしまいました。(笑)
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冒頭の監督の言葉通り、等身大の主人公たちと共感し合いながら楽しめる作品でした。
リピートするとどんどん料金が安くなり、5回観ると賞品がもらえるスタンプラリーの企画に、観る前は???でしたが、一度観たらなるほどと納得です。
細かいところにも遊び心がたくさんの愛すべき「春クマ」は、リピートするほどに、さらに好きになってしまう、そんな魅力ある作品なのですね。
7月21日までの上映なので、リピートできないのが残念~。

                   映画館の前は「さくら通り」。
        渋谷駅のこんな近くに、緑いっぱいの坂道があることを初めて知りました。
              桜の季節にまた訪れてみたいと思います。
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by nanako_konana | 2006-07-09 08:28 | 映画

「ドントルックバック(我が青春への叫び)」(韓国映画)

NHKアジアンフィルムフェスティバルでは、144分という長丁場だったこの作品。
3つのエピソードを、最後で半ば強引に引き合わせたあげく、理解しがたい結末になっていました。
5月の全州国際映画祭では、新たな編集版でクロージング上映され、観に行かれた方のレポートによると、完全なオムニバス映画に生まれ変わっていたとのこと。
NHKがらみで、また観る機会があるといいなぁと思っていたら、
なんと7月13日から韓国で一般公開なのですね!
うれしさ余って、ポスターをど~んとアップです。(笑)
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7月末にソウルに行くので、ぜひとも観てこなくては!(鼻息・・・)
それまで上映されていますように!
短期で上映が打ち切られることも多いようなので、ちょっと心配です。
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by nanako_konana | 2006-07-08 07:59 | 映画

吉祥寺へ~荒井良二の小さな展覧会『世界と世界のあいだの国の・・・・・ロバちゃん』

             7月になりました。
             吉祥寺へ大好きな荒井良二さんの絵を見に、
             友人と二人でバスにのって出かけてきました。
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トムズボックスは、小さいけれどとても居心地のいい空間です。
毎月絵本作家の展覧会が開かれており、毎年7月は荒井良二さんの登場です。
ここ数年、7月の週末は忙しさに押しつぶされて、足を運ぶ心の余裕がなかったので、久方ぶりの原画との出会いでした。

荒井良二さんの世界に、ゆらゆらと遊んだ土曜日の夕方のひととき。
行きは空っぽだったバッグに新しい絵本を5冊入れ、その重みを肩に感じながら、蒸し暑い梅雨真っ盛りの吉祥寺の街を再び歩き出したとき、心はすっかり軽くなっていました。
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by nanako_konana | 2006-07-02 12:20 | 日本あちらこちら